【FX初心者】取引での注文方法の種類【FXのはじめかたvol.6】

こんにちは、ナオトです。

口座開設も無事終わって、さあこれから取引するぞという方、ちょっと待ってください。取引するためにはまず、買う、または売る注文をしないと始まりませんよね。

一口に売買するといっても、注文方法にはいくつか種類があります

取引するためには注文単位や、取引画面に表示されている数字の見方なども知っておかないと困りますよね。

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なお太郎
FXは情報が大事になってくるからな
フォローしておいても
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この記事でわかること

取引画面の見方がわかる
注文方法の種類が分かる
注文の出し方がわかる

ということで今回は取引画面の見方、注文の種類・方法について説明していきます。

 

 

取引画面の見方

取引画面には、様々な情報が詰まっています。基本的なことは、この取引画面で確認することができます。

順番に確認していきましょう。

 

 

取引通貨ペア⇒これから取引しようとする通貨ペアが表示されます。この例ではUSD/JPYとなっていますので、ドル/円を取引することになります。

ASK⇒「買い」の価格のことです。アスクといいます。

BID⇒「売り」の価格のことです。ビッドといいます。トレード画面を開くと、買いの価格売りの価格が必ず表示されています。今から買いと売りどちらのトレードをしたいか選択します。

ちなみに多くの証券会社では買いの価格のことをASK売りの価格のことをBIDと表示しているのでこの名称は覚えておいてください。

スプレッドASKの数値BIDの数値には、わずかに差がありますね。この差のことをスプレッドといいます。

⑤現在価格⇒今現在のレートが表示されます。今から買おうと思っている場合はASKの価格が適応され、売ろうと思っている場合はBIDの価格が適応されます。注文をする際には、見るべき数字を間違えないように気を付けてください。

 

 

 

取引数量の単位

FXでは取引の単位をロット(LOT)と呼びます。ロットの単位は証券会社によって異なり、1ロット=1000通貨の証券会社もあれば1ロット=1万通貨の証券会社もあります。

国内証券会社では1ロット=1万通貨の証券会社が多いので、これを基準に話を進めると、1ロットの取引をするというのはその通貨を1万通貨分取引するということです。

具体的に言うと、ドルを1ロット取引するのは、1万ドルの取引をするのと同義になります。

よく1ロット取引を「1万円分」と間違えている方がいますので、この単位の考え方は覚えておいてください。

損益額の計算式~1ロット=1万通貨の証券会社でクロス円の通貨ペアを取引する場合『損益額=ロット数×10000×取得pips数×0.01』で計算します。

注文方法の基本

 

新規注文・決済注文が取引の1セット

 

 

FX取引は新規注文決済注文がセットになってはじめて完了します。

損益を確定させるためには、まずは売買の新規注文を出して約定指定の価格で注文が成立すること)次に決済注文を出して約定するという2つの注文(と約定)が必要になります。

通貨を保有している状態(新規注文が約定し決済注文が約定していない状態)でも、もちろん為替レートは変動しているので、より多くの利益を得るためには、決済注文をどのタイミングで、いくらで出すかがポイントです。

含み損益を計算し、決済注文する

ドル/円を買い注文した場合の例です(売り注文の場合は含み損、含み益が逆になります)

 

 

新規注文が約定すると、為替レートの変動によって利益・損失(いずれも未確定)が発生します。

これを「含み益」「含み損」といいます。含み益は持っている通貨を「いま売ったらいくら儲かるか」を表します。含み損はその逆で「いま売ったらいくら損するか」を表すものです。

 買いポジション・売りポジション~買い、もしくは売りの新規注文を出すことをFX取引では「エントリー」といいます。

買い注文を出した場合は買いエントリー、売り注文を出した場合は売りエントリーです。新規注文が約定すると、通貨を保有した状態になります。

この状態を「ポジション」といいます。買いでエントリーした場合は「買いポジション」売りでエントリーした場合は「売りポジション」です。

FX取引の6つの注文の種類

 

成行注文

 

市場価格(FX会社の取引画面に表示されている価格)で取引する注文方法。

必ず売買が成立するため、利益が得られる見込みが大きいと判断できる場合など、取引を今すぐ成立させたいときに有効な注文方法です。

成行注文を詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

 

関連記事【FX初心者】成行注文とは?基本になる注文方法をわかりやすく解説

 

指値注文

 

取引する価格を指定する注文方法。その場では約定せずに、為替レートが指定した価格に達した時に取引が成立する。

自分なりの予測に基づいて取引価格を決めるため、損益の見込み、取引戦略がたてやすい注文方法です。

指値注文を詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

 

関連記事【FX初心者】指値注文を覚えて有利な取引で利益を稼ぐ方法とは?

 

逆指値注文

新規注文でトレンドにのったポジションをとりたい!

 

あえて現状の金額より儲けが出ない高い価格で買い、安い値段で売る注文です

現時点よりも高値で買う、あるいは安値で売る逆指値注文をだしておくことによって、うまくトレンドに乗ることができます。

図の例では1ドル=105円の時点で逆指値注文を出し、110円になったら上昇トレンド、100円になったら下降トレンドに乗ることができます。

 逆指値注文で利益を確定する!

 

図の例でいうとドル/円を100円で新規注文して買った場合、

現在は105円で、今売れば利益を出せるが約定の時点でどうなっているか不安

現在より金額の低い「102円で売る」ように逆指値注文しておく

2円の利益を確保

 逆指値注文で損失を最低限に抑える!

 

ドル/円を105円で新規注文して買った場合、現在すでに103円ですでに損益が広がる予測がある

現在の金額より低い「100円で売る」ように逆指値注文しておく

5円の損失で止められた

逆指値注文を詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

 

関連記事【FX初心者】逆指値注文とは?損失を限定させる注文方法でリスク回避

 

IFD注文

為替レートは1日中動いていますが、チャートにずっと張り付くことはむずかしいですよね。そのため仕事中・出張中・寝てしまった時などに新規注文・決済注文のタイミングを逃してしまうこともあります。

そこで活用したいのが、新規と決済の2つの注文をまとめた注文方法

例えば「1ドル=105円で買い、110円で売る」といった注文を出しておくことで、タイミングを逃すことなく取引が可能です。

チャートから離れている時でも自動的に取引してくれるため、忙しくて取引時間が確保しにくい人に有効です。

 

IFD注文はイフダン「もし~が実行されたら」という意味で、1つ目の「105円で買う」が成立しない限り、2つ目の「110円で売る」は実行されません

IFD注文を詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

 

関連記事【FX初心者】IFD注文とは?自動で取引できる便利なやり方を覚えよう

 

 OCO注文

 決済注文を2種類出せる

 

OCO注文は、すでにポジションを持っているときに(ドル/円を105円の買いポジションで持っていた場合)、「110円以上になったら売り」と「100円以下になったら売り」という2つの決済注文をまとめて出す注文のことです

OCO注文利益確定と損切の決済注文を2つまとめた注文

OCO注文を詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

 

関連記事【FX初心者】OCO注文とは?稼ぐための活用方法をわかりやすく解説

 

IFO注文

 新規+2種類の決済注文ができる。

 

新規と決済注文をセットにしたIFDと、利益確定と損切の決済注文をセットにしたOCOを組み合わせたのがIFO注文です。

「1ドル=105円で買い」という1つ目の注文に「110円で売り(利益確定)」「100円で売り(損切)」というOCO注文を組み合わせ、エントリー・利益確定・損切3つを同時に注文できる方法です。

IFO注文を詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

 

関連記事【FX初心者】IFO注文とは?やり方を覚えて全自動取引で効率的に稼ぐ

 

 

こういった色々な注文方法を簡単にできるチャートに『MT4』というプラットフォームがあります。僕も実際にMT4を利用しています。詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

また、MT4を使いたい方は、僕と同じFX会社に口座開設をすると、無料で利用できます。こちららを参考にしてみてください。

 

参考記事証券会社情報

 

FX初心者の方が、FXのことをなにも知らずにトレードするのは無謀ですよね。FXの基本を勉強する方法として『本や書籍から学ぶ』ということも、効率的な勉強法です。

まずは基本を勉強してから資産運用を考えましょう。どういったFX本を選べばよいかわからない方は、こちらの記事を参考にしてください。

 

FX取引をする方は、いろいろな方がいます。会社員の方、主婦の方、学生の方など生活スタイルは皆さんそれぞれ違いますよね。そういったご自身の「生活スタイルに合った注文方法」を知っておけば、取引するにしても気持ちに余裕ができます。ぜひ、ご自身に合った注文方法を探してみてください。

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