【FX初心者】デイトレードで稼ぐための基礎知識をわかりやすく解説

こんにちは、ナオトです。

FX取引方法で主流なのが、1日以内でエントリーから決済までを完結させるデイトレードです。FX取引はほぼ24時間取引可能な投資なので、投資家の都合の良い時間で取引でき、さらにデイトレードでは、うまく取引できれば大きな利益を獲得することも可能です。

しかし、逆に言えば大きな損失になる可能性もあるという事です。

そこで今回は、デイトレードでどのように利益を出していくかという基本を説明していきます。

FX取引は
デイトレーダーが多いよね

なお太郎
その日の内に利益を出すことができるからな

それが魅力のトレード方法だよね

Twitter:ナオト(@fpnaoto_fxtrade
FX取引に役立つ情報を発信しているよ
この記事でわかること

デイトレードの取引方法とは?
デイトレードのメリット
デイトレードのデメリット
デイトレードで必要になる知識ってあるの?

デイトレードはその日の内に損益を確定させていく短期売買になります。スキャルピングよりも長く、スイングトレードよりも短い取引期間ということです。デイトレード以外の取引方法については、こちらの記事で紹介しています。

 

関連記事【FX初心者】トレードスタイルの違いと取引方法をわかりやすく解説

デイトレードの基礎

1度売買したらその日に決済する取引方法
自分の生活スタイルに合わせて取引できる
取引回数は数回程度
目標利益は10~100pips

為替相場は24時間取引可能なので、ご自身の生活スタイルに合わせてFX取引ができます。そしてデイトレードの基本的な取引のやり方は、エントリーしてポジションを保有したとしても、翌日に持ち越さずその日の内に決済します。

朝方にエントリーして、夜寝る前には決済するといった感じです。

また、目標とする利益は、その日の相場状況によりますが、10~100pipsを目指していきます。デイトレードは短期売買ですが、1回の取引での目標利益がスキャルピング取引よりも大きいので、取引回数は数回程度です。

デイトレードに向く通貨ペア

ドル円(USD/JPY)
ユーロ円(EUR/JPY)
ユーロ・ドル(EUR/USD)

FX初心者の方がデイトレード取引をする場合、取引に適している通貨ペアは、ドル円/ユーロ円/ユーロ・ドルの3通貨ペアです。

理由としては、市場での流動性が高く希望価格で取引しやすいということです。ドルは世界の基軸通貨であり、ユーロ・ドルは世界一位の取引量です。

さらにこの3通貨ペアは、他の通貨ペアに比べてスプレッドが狭いということがあげられます。スプレッドはFX会社に払う手数料ですので、なるべく支払うものは少ない方が良いですよね。

FX初心者が取引するのに
向いている通貨ペアだね

流動性が高い』・『スプレッドが狭い』ということからドル円/ユーロ円/ユーロ・ドルがデイトレードの条件を満たしている通貨ペアといえます。

スプレッドに関して補足すると、FX会社によってスプレッドは異なります。取引する通貨ペアを決めたら、FX会社のスプレッドを比べてみることも必要です。

 

参考FX会社比較

 

参考証券会社情報

 

参考【FX初心者】おすすめ通貨ペアと2つの取引方法をわかりやすく解説

 

デイトレードに向く時間帯

FX取引は、平日24時間取引可能ですが、大きく分けて東京市場ロンドン市場ニューヨーク市場にわけられます。

3大市場

東京市場⇒8時~16時
ロンドン市場⇒16時~翌2時
ニューヨーク市場⇒21時~翌6時

東京時間で、取引が活発になってくるのは、9時前後です。これは日本の株式市場もオープンしてくることも関係しています。15時以降からも活発になってきます。これはロンドン市場からの取引参加者が早めに参入してきたり、日本株式がクローズする前後という事が関係しています。

ロンドン時間はおおむねどの時間もある程度取引が活発です。特に活発な時間帯は16時~19時です。これは、欧州の経済指標が多く発表されたり、投機筋が大量の資金を市場に投入してくることが関係しています。

なお太郎
自分の取引時間はどこなのか決めておこうぜ

ニューヨーク時間・ロンドン時間ともに21時以降は取引が活発になります。これは日本の投資家をはじめ世界の投資家が参入してくる時間帯です。ロンドン市場が閉まる翌2時くらいまでは、ある程度は常に取引可能な状況になります。

その中でも22時前後~翌2時はFX取引のコアタイムです。アメリカの経済指標、アメリカの株式市場オープン、各国の要人発言などイベントが多いことが関係しています。

デイトレードのメリット

生活スタイルに合わせて取引できる

デイトレードの一番の魅力です。FX取引をする方はご自身の取引可能な時に取引ができます。

例えばサラリーマンの方であれば、ニューヨーク市場から取引可能ですし、主婦の方であれば東京時間の後半や、夜に家事育児が終わってからのニューヨーク時間、といった具合に取引時間を選ぶことができます。

精神的にストレスがない

デイトレードは1日で取引を完結させる取引方法なので、翌日にポジションを持ち越さないやり方です。ですので、寝ている間の為替相場の変動を気にする必要がなく、また翌日から新たな取引をスタートさせることができます。スイングトレードのような、寝ている間の価格の急騰・急落などの心配をしなくて済みます。

FX取引では、精神的な面も重要になることが多いので、ストレスがないという事は、取引するうえで強みになります。

チャートに張り付く必要がない

取引をするからといって、チャートをずっと見続ける必要はありません。デイトレードはある程度の利幅を狙っていく取引方法です。なので、一度エントリーした後は値動きの変動が出てくるのを待たなければなりません。ですので、狙った値幅、もしくは損切するまでは、チャートを常に見る必要がないのです。

チャートを見続けてしまうと焦って早めの利益確定をしてしまったり、損切ポイントではないのに損切してしまう。といったことが避けられます。

 

デイトレードのデメリット

値動きの変動幅に左右される

為替相場は、常に変動していますが、変動幅はその日の為替相場の気分次第で変わってきます。

当然ながら、値動きが少ない日というのもあるので、必ずしもご自身が取引できる時間に値動きが出るとは限りません。そういった場合は取引ができないという事になります。

ですので、こういった日は無理に取引をするのは控えましょう。

感情的になりやすい

デイトレードでは、1日の内で取引できるのは数回程度です。なので、最初の取引で損失を出してしまうと、なかなか損失を取り返すのは難しくなります。

そこで、この損失を取り返そうとして、エントリーすべきではないところでエントリーしてみたり、少しの値動きの上下動でエントリーしてしまったりと、感情的な取引になりがちです。

感情的な取引にならないためにも、ご自身のトレードルールを持っておくことが大事です。トレードルールを持っていない、もしくはどうやってトレードルールを作ればよいかわからない、という方は、こちらの記事が参考になります。

 

デイトレードに必要な知識

テクニカル分析

デイトレードでは、ある程度値幅を狙いに行くので、チャートのトレンドを読むためにテクニカル分析が必要になってきます。テクニカル分析とは、移動平均線・ボリンジャーバンドといったインジケータを使用してチャートの方向性やエントリーポイントなどを探していく分析方法です。

テクニカル分析に関して、当ブログで『週間チャート分析限定版』という記事を、毎週末に連載しています。これは翌週の為替相場の値動きを先出しで分析している記事です。

この記事でテクニカル分析がどういったものかを勉強してみるのもおすすめです。無料登録していただければ誰でも読めます。詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。

 

 

どういった内容なのか知りたい方のために、以前の記事で『週間チャート分析体験版』を書いたものがあります。そちらを参考にしてみてください。

 

 

いずれにしてもデイトレードでは、チャート分析能力は必要になります。テクニカル分析が苦手な人、テクニカル分析がどういったものなのかがわからない、という方は無料登録してくださいね。

ファンダメンタルズ分析

デイトレードでは主に、経済指標要人発言などが関係してきます。突発的な要人発言を知ることはできませんが、経済指標発表に関しては事前にチェックできます。

経済指標の予想に対して結果がどうなったのか、経済指標の重要度は?といったことを確認するようにしましょう。

デイトレードまとめ

デイトレードはその日の内に決済する取引方法
生活スタイルに合わせて取引できる
目標利益は10pips~100pips
デイトレードに向いている通貨・時間帯がある
テクニカル・ファンダメンタルズ分析が必要になる
週間チャート分析限定版に無料登録する(笑)

デイトレードは、そんなに慌てて取引する取引方法ではないので、焦らずにエントリータイミングを待つことが大切です。

 

 

 

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