【FX初心者】グランビルの法則の売買方法【FXのはじめかたvol.22】

こんにちは、ナオトです。

『~の法則』と聞くと、なんだか難しそう、と感じますよね。

けれど、覚えるのはたったの8パターン。使うインジケータは移動平均線のみ、という単純明快な法則が『グランビルの法則』です。

グランビルの法則を理解することで、売買タイミングがわかるようになります。ぜひとも覚えてみてください。

 

グランビルの法則は
すごく有名なんだ

なお太郎
シンプルでわかりやすいぜ

なお太郎
移動平均線を使って取引してるなら
覚えておくべき法則だ

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FXにつての情報を発信しているよ

 

この記事でわかること

どのような法則なのかわかる
移動平均線の使い方がわかる
売買ポイントがわかる

グランビルの法則とは移動平均線とローソク足の関係性を使った、売買タイミングをつかむための法則です。

なので、移動平均線が何なのかをわかっていないと、少し理解するのに時間がかかります。

移動平均線ってなに?と思った方はこちらを参考にしてみてください。

 

関連記事【インジケータ講座】移動平均線【FXのはじめかたvol.12】

 

 

 

グランビルの法則とは?

 

グランビルの法則
移動平均線とローソク足の関係性を使う
売買タイミングを測るもの

グランビルの法則は、アメリカの投資分析家であるジョセフ・E・グランビルが考案した移動平均線を利用したチャート分析方法です。

移動平均線は、過去から現在にかけての動きからトレンドを把握するほかに、ローソク足との関係性を見ることにより、売買の判断に役立てることができます。

 

グランビルの法則は
移動平均線と

なお太郎
ローソク足の関係が大事

移動平均線はローソク足がどの位置にあるか、どう動いたかを見ることで、買い時や売り時のシグナルを発信する役目も持っているといえます。

売買タイミングをつかむ

 

 

買いシグナル

ローソク足の安値が移動平均線に接近

移動平均線がローソク足の下にある上昇トレンドは買いの勢いが強くなります。

なので、為替レートが下がって移動平均線に近づくと、安く買えるタイミングを待っていた投資家たちが買い注文を出すことにより、為替レートが上昇します。

上記チャート画像の赤い丸部分が買いのシグナルです。

売りシグナル

ローソク足の高値が移動平均線に接近

移動平均線がローソク足の上にある下降トレンドは売りの勢いが強くなります。

為替レートが上がって移動平均線に近づくと、少しでも高く売りたい投資家たちが売り注文を出すことにより、為替レートが下降しやすくなります。

上記チャート画像の水色丸部分が売りのシグナルです。

 

 

グランビル・8つの売買ポイント

 

4つの買いパターン
4つの売りパターン

グランビルの法則での分析結果として、グランビルが提唱したのは「移動平均線を使った取引をする際に8つの売買ポイントがある」ということです。

この8つの売買ポイントとは、為替レートの値動きと移動平均線がどのような方向、どのような傾き具合なのかを観察し買いどき・売りどきのタイミングをつかむものです。

そして買いのタイミングが4パターン、売りのタイミングも4パターンから成り立っています。

買いシグナル1

移動平均線の角度が緩やかになっている状態で、終値が移動平均線を上に抜けたとき。

買いシグナル2

移動平均線がローソクの下にあり、上昇している状態で、終値が移動平均線を下回ったとき。

買いシグナル3

終値が下落しローソク足の下の移動平均線に近づいたが、下に抜けずに上昇したとき。

買いシグナル4

終値が大きく下落し、ローソク足の上で下降している移動平均線から大きく離れたとき。

売りシグナル1

移動平均線の上昇角度が緩やかになっている状態で、終値が移動平均線を下に抜けたとき。

売りシグナル2

移動平均線がローソク足の上にあり、下降している状態で終値が移動平均線の上に抜けたとき。

売りシグナル3

終値が上昇しローソク足の上にある移動平均線に近づいたが、上に抜けずに下落したとき。

売りシグナル4

終値が大きく上昇し、ローソク足の下で上昇している移動平均線から大きく離れたとき。

 

グランビルの法則まとめ

売買タイミングをつかむ法則
ローソク足と移動平均線の関係性
移動平均線の向き・角度をチェック
グランビルの法則は8パターンある
買い4つ・売り4つのパターン

グランビルの法則とは、移動平均線とローソク足の関係性、移動平均線の向き、角度が大事なんですね。

このグランビルの法則は、今から50年以上も前から使われれている分析方法ですが現在も有効な手法の一つです。

なぜかといえば、移動平均線から離れすぎたローソク足(価格)は移動平均線に戻ってくるという習性があるからです。

 

この習性を利用しているのがオシレーター系の分析ツールです。

行き過ぎた価格は元に戻ろうとする習性を利用したものです。

 

ただし、グランビルの法則は世界中の投資家、トレーダーには知り尽くされた法則なので売買ポイントも見抜かれています。

なので、一つの分析ツールだけでなく他の分析ツールを組み合わせて、より根拠のあるエントリーポイントを見つけることが大切です。

 

 

FX初心者の方が、FXのことをなにも知らずにトレードするのは無謀ですよね。FXの基本を勉強する方法ととして『本や書籍から学ぶ』ということも効率的な勉強法です。

まずは、基本を勉強してから資産運用を考えましょう。

どういったFX本を選べばよいかわからない方は、こちらの記事を参考にしてください。

 

 

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