FXで資産運用するときに『勝負する日』は必要ない【あせりは禁物】

こんにちは、ナオトです。

不思議なことに何回注意してトレードしても、やっぱり同じことを繰り返して負けてしまう・・・そういうことありませんか?

少しの値動きで、すぐエントリーしちゃうよなぁ
それと、負けたらすぐに負けを取り返したくなる

少しの負けで、熱くなっちゃうんだよね

なお太郎
FXトレードは冷静さが大事だぜ

なお太郎
感情トレードでは、資産運用は無理だぞ

そうはいってもね~
チャート見てたらさぁ
取引したくなっちゃう

なお太郎
失敗から何も学んでないな!
しょうがないやつだ
対処法を伝授してやろう

Twitter:ナオト(@fpnaoto_fxtrade
では、名言連発してるよ(笑)

そうだな
それじゃぁフォローしとかないとな(笑)
この記事を読んでほしい人

昨日負けたから今日は取り返したい
今日の負けは今日中に取り返したい
チャート見てたら上がりそうだから買っちゃえ
チャンスだから取引数量増やそう
含み損がやばいけど損をしたくないから我慢しよう
負けて悔しいからすぐにトレードしよう

こういったFXの重症患者の方に、お薬(対策)をだしておきます。💊

今回のテーマは『典型的な負けパターン』です。FXで資産を増やそうと考えた場合、取引を続けていく過程では、負けることは避けられません。

なので避けられない以上、負けるときは潔く負けましょう。

こちらの記事を合わせて読めば、さらに理解が深まります。

あわせて読みたいFP目線で戦略的にFXを攻略する【超重要!】

 

目次

典型的な負けパターン

結論から言うと、典型的な負けパターンから抜け出す方法は

FXは総合的に考える
FXはお金を増やす手段
FX取引することが目的ではない

このことを意識することが大切です。以下で負けパターンの例を挙げ、対処法も合わせて説明していきます。

2021年1月8日に追記~こちらの動画でも『資産運用するときに勝負する日は必要ない』をご覧いただけます。

追記終わり

トレードルールがない・ルールはあるが守れない

トレードルールを持っていますか?ルールがないと、毎回適当にトレードしていることになりますよ。

FXは上がるか下がるかなので、適当にやっても勝てます。正確に言うと勝てるときもあります。ただしそれは長続きしません。資産運用という視点で考えると、ある程度の期間は継続していく必要があります。相場にハッタリは通用しません

トレードルールと言われても・・・
どうやって作ればいいのか・・・

なお太郎
はじめのうちはむずかしく考えずに
シンプルなものを考えるんだ!

トレードルールの作り方を記事にしているよ。
あわせて読んでね

最低限のルールは決めておきましょう。ルールを持っていればそのルールに従いトレードするだけです。精神的なストレスも軽減されます。

トレードルールを守れないときの状況を考えてみると、まだエントリーのタイミングではないけれど、チャートが急に動いたときに思わずポチッとマウスをクリックしてしまう。

たぶん上がるだろう、そろそろ下がるだろうといった思い込みでエントリー、などがあります。ルールよりも、自分の先入観でエントリーしてしまうパターンですね。

損切できない

相当な人数のトレーダーが損切できないで致命傷を負った経験があると思います。損切しないといけない状況なのはわかっているけれど耐えてしまう。

損失を耐えてしまう理由

損失を確定させたくない

エントリーした価格に、きっと戻ってくるはずだ(願望)

結果は?というと、含み損が大きくなりすぎて手遅れ状態になり、ただチャートを眺めるだけになってしまい、そのあいだに強制ロスカットされてしまう・・・

損切ができないもう一つの理由として『プロスペクト理論』があります。

関連記事【プロスペクト理論】決済は指値、チャートは見ない【補足】

資金管理ができない

口座資産に対して、ギリギリの証拠金維持率でトレードしてしまう、俗にいうハイレバですね。ハイレバ取引は当たれば大きな利益を生みますが、一歩間違えればあっという間に口座資産がなくなる恐れがあります。

そして残念なことに、一歩間違えることのほうが圧倒的に多いです。

ただし勘違いしてほしくないのは、Lot(枚数)が大きいからハイレバということではありません

口座資産に対してLot(枚数)が大きいので、その結果ハイレバになることを理解しておいてください。

口座資産が10万円の場合と100万円とでは、同じ1万通貨でトレードしたとしたら、当然ながら証拠金維持率も変わってきます。

結果をすぐに欲しがる

きょう取引したらきょう、できれば今すぐに利益を出したい。そう思ってトレードしている方は多いのではないでしょうか?

しかし、相場というものはこちらの思い通りにはなかなか動いてくれませんよね

そうすると、段々精神的に落ち着かなくなってきて、しなくてもいいことをして(例えばナンピン、マーチンなど)その結果負けてしまったとすると、次の項目で挙げているようにトレードに熱くなってしまいがちです。

トレードに熱くなる

これはもう言葉通りです。トレードに負けてしまい、その負けた分を取り返そうとして、我を忘れている状態です。そしてロクにチャートも見ずに取引をしてしまう。そしてさらに負けを大きくしてしまう。

まさに、負の連鎖ですね。

2020年6月2日追記月に30万円稼ぐ戦略的な考え方を動画で解説しています。

負けパターンの効果的な対策

『典型的な負けパターン』に対する効果的な対策があります。

FXで資産運用はあきらめる

これが一番の対策です。「えっ?どういうこと?なに言ってるの?」と思いますよね。もう一度言いますが「FXで資産運用はあきらめる」ことが、有効な対策です。

改めて『負けパターン』の項目を読み返してみてください。こういったトレードを続けている人がいたとしたら、あなたはどう思いますか?

これじゃあ勝てないわ、やめたほうがいいね」と思いますよね。

大事な資産を捨てているようなものです。FXをしなければ資産が増えない代わりに減りません。FXで資産を増やしていくには、

自己管理能力が必須です。

FXは、自分をコントロールしないと勝てないんだ

あわせて読みたいFXにおける自己分析、目標設定の重要性【明確化するメリット】

とはいえ、これではなしを終わらせると、ひんしゅくを買いそうなのでもう少し対策についてはなしますがお金を稼ぎたい本来の目的を常に意識することです。

そしてFXは、お金を得るための手段であって目的ではありません。何のためにトレードしているのか、あなた自身理解することが最も効果的な対策です。

単純なことですが、トータルで利益が出せれば、それで資産は増えていきます。

先の結論を言い換えて、対処法を伝えるとするならば

1回の取引にすべてを賭けるようなことをする必要がない

ということです。

FX負けパターンの対処法まとめ

FXで資産運用するときに、負けパターンから抜け出す対処法をおさらいしてみましょう。

主な負けパターン5つを把握する
FXは総合的に考える
FXは手段であり目的ではない
1回の取引にこだわらない

本来はFXで資産を増やしていくことが目的のはずですよね。何のためにFXを始めたのかを今一度考えてみましょう。

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