こんにちは、ナオトです。
今週のトレードはどうでしたか?先日のニュースで、大手企業のボーナス支給額が掲載されていました。平均支給額が90万を超えているそうです。
この金額が、多いのか少ないのかは別として、もうすぐボーナスの時期なんですね。
そこで今週の『週間チャート分析』では、為替相場からボーナスをもらうために、4通貨ペアを分析していきます。
1通貨ペアにつき1記事ですので、記事が更新されるのを楽しみにしていてください。
目次
今回使用するインジケータ
今回使用するインジケータは、
fa-check-circle 移動平均線⇒(SMA:単純移動平均線)25日・赤色
fa-check-circle 一目均衡表⇒雲のみを表示、上昇雲・水色/下降雲・ピンク色
fa-check-circle ADX/DMI⇒ADX・黄緑色/+DI・赤色/-DI・水色
fa-check-circleRSI⇒期間9日
ADX/DMIは、最近の記事で説明したので、実戦での使い方を検証したいと思います。
各インジケータを詳しく知りたいという方は、こちらをどうぞ
関連記事【インジケータ講座】ADX・DMI【FXのはじめかたvol. 25】
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それでは、分析をしていくことにします。
USD/JPY(ドル円)
日足チャート
ドル円の日足チャートです。
全体的な流れを見ると、下降から上昇へ切返してきている印象です。
注目は①水色丸部分ですが、ここは前々から言っているわけですが、価格が109.30のポイントです。
ここがローソク足が確定した段階で上抜けしたら上目線確定と考えています。ここが上抜けしそうでしないのが、最近のチャートの動きです。
移動平均線をみてみると、②緑色枠内ですがローソク足は移動平均線の上に位置していますが、移動平均線の角度は横向きになっています。終値も節目で押さえられている感じです。
一目均衡表の雲の動きを見てみると、ピンク色の下降雲から水色の上昇雲に変化しています。
ADX・DMIをみてみると、黄緑色のADXは、トレンドの勢い自体は弱くなりつつあるようです。-DIが+DIを上抜いてきているので-DIが今後どういった動きになるのかに注意が必要です。
RSIをみてみると、数値がちょうど50%ラインに位置しています。
fa-check日足のポイント
- 109.30がポイントになる
- ローソク足は移動平均線の上だが、移動平均線の角度は横向き
- 一目均衡表は、下降雲から上昇雲へ変化
- ADXは、トレンドの勢いはそれほど強くない
- DMIは、-DIが+DIを上抜け
- RSIは、ちょうど50%ラインの位置
4時間足チャート
ドル円の4時間足チャートです。
①の水色丸部分ですが、4時間足では、109.30を上抜けして、ローソク足が確定しています。こう見ると、やはり日足は偉大です。チャート分析する際は、日足は必ずチェックした方が良いですね。
②緑色枠内ですが、移動平均線と一目均衡表の雲の動きの箇所です。
ローソク足が、移動平均線に押さえられた格好になっていて、且つ、ローソク足が雲の中にいます。こういう状態は、今後どちらの方向に向かうのか、判断が難しいポイントです。
基本的には、ローソク足が雲の中に位置している場合は、僕はトレードするのを控えます。理由は簡単、判断が難しいからです。
さらに、付け加えるとすると、一目均衡表の雲が、上昇雲ですが雲の角度が横ばい状態です。これも、判断するのに迷う形です。
ADX・DMIをみてみると、オレンジ色枠内ですが、ADXは下降の勢いがあります。数値が下落してきていますがまだ30のラインよりも上に位置しています。
DMIをみてみると、+DIが-DIを上抜いています。しかし、±DMI両方とも20以下に位置しているので、どちらともいえない状況です。
RSIを見てみると、赤色枠内ですが、売られ過ぎゾーンから上昇して50%のラインより上に位置しています。
fa-check4時間のポイント
- ローソク足が移動平均線に押さえられている
- ローソク足が一目均衡表の雲の中
- ADXは、まだ下落勢いがありそう
- DMIは、売買方向の判断がつかない
- RSIは売られ過ぎゾーンから脱出
1時間足チャート
ドル円の1時間足チャートです。
①の緑色枠内ですが、ローソク足が軽く上昇トレンドを形成しています。移動平均線も上昇角度がついています。
しかし、一目均衡表の雲が横ばい状態になっていて、さらに、その先を見ると下降雲と上昇雲に切り替わる箇所にくぼみができています。
ADX・DMIを見ると、オレンジ色枠内ですが、上昇の勢いがあります。ADXは30を大きく超えています。
RSIを見ると、赤色枠内ですが、買われ過ぎゾーンから下落してきていますが、まだ高い位置にいます。
fa-check1時間足のポイント
- ローソク足が上昇トレンドを形成
- ADXは、上昇の勢いが強い
- RSIは、買われ過ぎゾーンから下落しているが、まだ高い位置
- 一目均衡表の雲は、横ばい状態
USD/JPY(ドル円)まとめ
- 日足⇒109.30がポイントになる
- 日足⇒ローソク足は移動平均線の上だが、移動平均線の角度は横向き
- 日足⇒一目均衡表は、下降雲から上昇雲に変化
- 日足⇒ADXは、トレンドの勢いはそれほど強くない
- 日足⇒DMIは、-DIが+DIを上抜け
- 日足⇒RSIは、ちょうど50%ラインの位置
- 4時間足⇒ローソク足が移動平均線に押さえられている
- 4時間足⇒ローソク足が一目均衡表の雲の中
- 4時間足⇒ADXは、まだ下落勢いがありそう
- 4時間足⇒DMIは、売買方向の判断がつかない
- 4時間足⇒RSIは、売られ過ぎゾーンから脱出
- 1時間足⇒ローソク足が上昇トレンドを形成
- 1時間足⇒ADXは、上昇の勢いが強い
- 1時間足⇒RSIは、買われ過ぎゾーンから下落しているが、まだ高い位置
- 1時間足⇒一目均衡表の雲は、横ばい状態
ドル円の日足~1時間足までをまとめてみました。
結論から言うと、4時間足チャートの一目均衡表の雲を、どちらかの方向に抜けるまでは取引しない。
これが、一番安全だと思います。ただ、ドル円をメインで取引している方もいらっしゃると思いますので、もう少し深堀していくことにします。
チャートの流れは上昇ですので、戦略的には買いです。下がったら買う。現在レートが108.80近辺です。
108.40を下割れするまでは、ロングで攻めてよさそうな感じです。利確は109.30手前位まで。リスクリワードを考えると、現在価格より低いポイントからエントリーしたいところです。
いかがでしたか?
2通貨目の週間チャート分析は、こちらをどうぞ
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参考記事証券会社情報
参考記事XM口座開設方法と口座の有効化【作業時間3分で終了】
それでは、来週からのFX取引を一緒に頑張りましょう。