【FX】チャート分析は『会社経営』という考え方で攻略しよう!

こんにちは、ナオトです。

今回はFXトレードにおいてチャート分析することが大事だということ、チャート分析はあなたが『会社の経営者という立場になって分析する』という考えが、FXを攻略するうえではとても効果があるということ、について説明していきます。

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資産運用方法などもつぶやいてます

なお太郎
本気で稼ぎたい奴は要チェックだな
この記事でわかること

環境認識の大切さがわかる
1日で何回も取引してしまう(ポジポジ病)を解決
値ごろ感で取引してしまう防止策
損切・利益ポイントが決められる
チャート分析の重要さがわかる

 

 

チャート分析=会社経営

結論から言うと

さまざまな情報を分析し、常に適切な判断を下す

会社の経営者は会社が成長するために、どんなやり方をすれば会社のためになるかということを常に考えています。そして、あらゆる手段を使って行動していきます。

顧客の要望はどういったものなのか・ライバル会社の動きはどうなっているか・自社商品の売れ行きは伸びているか、といった情報を収集したり、会社が決めた売り上げ目標に対して現在の状況を把握したり、時には自らが営業を行ったり、新しいプロジェクトに向けて部下に指示を出したり・・・といった感じで日々会社のトップとして頑張るわけです。

経営者って大変なんだね
いろいろ考えることがあるね

なお太郎
トレーダーも同じだぜ。
情報を収集して相場に合った判断をしなきゃいけない

 

チャート分析もこのような行動と同じです。為替相場を分析するために、ほとんどのトレーダーはチャートを見ます。そしてローソク足のチャートパターンを見たり、インジケータ、チャート分析ツールなどを使って情報を得て、資産を増やそうとします。経済ニュースや重要経済指標などにも注意しますよね。

こう考えるとFX取引をして資産を増やすことと、会社の経営者は似ていると思いませんか?

投資をするにしても会社を経営するにしても、行動する内容に違いはありますが成功するために必要な行動をする。という点は同じだと言えます。

仕事でも投資でも成功するために必要なことは共通しています。

2020年6月15日追記

時間足と会社経営の関係性を知るとチャート分析が簡単になります。YouTube動画でも解説しました。

時間足のそれぞれの役割

 

チャート分析というとチャートパターン・インジケータ・チャート分析ツールを使う、といったことなどがあげられます。

しかしここではそういったものではなく、会社の経営者の立場になって考えたときどうするのかということを説明します。

ここで重要なことは、チャート分析に欠かせないものがあります。それは、相場の環境認識をすることです。

 

 環境認識とは?

環境認識というワードは聞いたことがある方も多いかと思います。環境認識は相場の全体の流れを把握するために行います。

相場全体の流れに対して、現在の価格がどの位置関係にあるのかをつかむためにします。環境認識ができていないと、買いでエントリーするべきか、売りでエントリーするべきか、といったことが曖昧になってしまいます。

環境認識は、エントリーができる状況かどうかを
確認するために必要だよ

なお太郎
すぐにエントリーしたがる奴は
環境認識するだけで、ポジポジしなくなるぜ

 

その結果値ごろ感だけでエントリーしてしまうということになりかねません。なので環境認識はとても重要です。

環境認識するためには、違う時間足を見る必要があります。環境認識はマルチタイムフレーム分析とも呼ばれます。こちらでくわしく説明しています。

 

関連記事【FX】マルチタイムフレーム分析を使ってトレンドを見極める方法

 

世界中のトレーダーは日足を中心に考えますのでまず日足をチェックします。そして4時間足・1時間足・15分足・5分足と見ていきます。中には1分足も見る方もいるかと思います。

時間足の役割は会社の役職に似てる

日足⇒社長
4時間足⇒専務
1時間足⇒部長
15分足⇒課長
5分足⇒平社員

どうでしょうか?

「いわれてみればそうかもしれない」と思った方はセンスあります(笑)

日足⇒社長

先ほど述べたように、世界中のトレーダーは日足を中心にして相場を見ています。会社の中心は社長ですよね。社長がトップとして周りを見渡して指示を出す。そして社長以下の社員たちは社長の指示に基づいて行動します。

チャートも同じですね。日足以下の時間足が、日足を意識しながら上下に動いています。

4時間足⇒専務

ここでは、話しをわかりやすくするために副社長という言葉は使わずに専務で行きます。専務という立場はいわば社長の右腕的な存在ですよね。

社長からの指示を受けることもありますし、逆にアドバイスする場合もあります。会社では役員会議といったものもありますよね。

チャートを日足からみた場合、重要な価格ポイントにきたときは4時間足の状況で価格が上に向かうのか、下に向かうのかといった大枠が把握できます。

4時間足が日足の指示を受けたのか、逆にアドバイスしているのかがわかる場面です。

1時間足⇒部長

ここが一番の主戦場かもしれませんね。なぜかというと、中間管理職だから(笑)会社でいうと社長や専務からは厳しい目で見られがちです。

そして下からの突き上げもありますよね。1時間足はそいうった立場に似ています。日足・4時間足の圧力と、下位足からの突き上げがあります。

これは、下位足がトレンド転換したがっていて、上位足はそれを押さえようといった動きがチャートに現れるといったことです。

15分足・5分足⇒課長・平社員

会社経営で考えた場合、課長や平社員は現場作業員です。実際に営業・資料作成・部署単位での会議をしたりとやることがたくさんあります。

工場関係であれば商品を作ったり、出荷作業をしたり、ルーティン化された作業をおこないます。

トレードするときはこの15分足・5分足でエントリーする方が多いのではないでしょうか。

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なお太郎
チャート分析ができるようになれば
『鬼に金棒』だぜ
今のうちに身に付けておけよ

鬼に金棒って(笑)
言葉が古いなぁ(笑)

チャート分析には仮説が必要

 

会社の役職と時間足の役割といった基礎がわかっていただけたと思います。これまでの説明はこれから話すことを理解していただきたいために説明してきました。ここからが本題です。チャート分析することがいかに必要で、重要かという事を説明していきます。

 

会社の経営者、優秀な経営者になればなるほどビジョン・仮説といったものを必ず持っています

そして、その仮説を基に調査などをおこなって経営方針を決定します。

なお太郎
FXトレードも、経営方針を決めてから取引しろよ
経営方針がしっかりしてない会社はどうなるか・・・
わかるよな?

 

チャート分析においても同じことが言えます。『価格がこのレートになったら、エントリーする』という仮説をたてることが重要です。チャート分析は、会社経営にあたる経営方針を決定する指標になるという事です。経営方針が決まったらそれに基づき行動します。

FX取引でいえば、エントリーポイントを決定したら、値ごろ感での取引や、無駄なエントリーが激減します。そして、自分で決めた仮説が合っていなければ方向転換することができます。

具体的に言えば、損切する、あるいは微益で相場から撤退するということです。

重要なことは

仮説が崩れたらポジションを保有する理由がない

サクッと決済するのが賢い方法です。

 

資産運用=会社の業績

 

FX取引で資金を運用することは、会社でいえば会社の営業成績と似ています。

会社の売上が伸びる理由
ビジョン・仮説が合っている
お得意様が多い・安定した顧客がいる
業種の選択と集中が優れている

他にもいろいろとありますが、チャート分析に関係があるものを抜粋しました。資金を運用する際も同じことが言えます。

ビジョン・仮説が合っている

会社の経営方針がうまくいっている会社は、営業成績も良いですよね。これは、前項目で述べたとおりです。

お得意様が多い・安定した顧客がいる

会社経営においてお客様が多いことは重要ですよね。購買してくれる人がいなかったら売り上げも伸びないですよね。

FX取引に置き換えると、自分の勝ちパターンを知っているか?ということです。資金運用するうえでは欠かせない要素です。

自分の勝ちパターンを知るためにはパソコンでもいいですし、ノートでもいいのでトレードノートをつけることが大事です。

 

あわせて読みたいFXを攻略するトレードノート活用法【すべてを可視化せよ!】

 

業種の選択と集中が優れている

ただ単に会社といっても今の時代、多業種経営の会社も多いですよね。もとは食品会社だけど、IT関連の仕事もしていたり、アパレル関係の会社と提携していたり、といったことがあります。

営業成績の良い会社は、選ぶ業種がうまくいって、そこに事業を集中していることです。しかし、やみくもに色々な業種に手を出して失敗する例もたくさんあります。

判断の優れた会社の経営者は、ダメな事業を切り離す決断が早いことです。資金を運用するときはこの選択と集中が大事になります。

例えば、取引する時間帯・取引通貨ペア・スイング・デイトレ・スキャルピングといった取引スタイルなどが、自分にはどれが会っているのか選択して、利益が伸びているやり方で集中的にやる。といったことです。

チャート分析と会社経営まとめ

環境認識を理解してチャート分析
FX取引するときは仮説が大事
会社経営の考え方でチャート分析
取引ポイントが来るまであせらない
自分の勝ちパターンを知っておく

 

今回は少し発想を変えてみました。為替相場でうまく資産を増やすことができない方は、選択と集中がうまくいっていない場合が多いです。

なので一度、ご自身のトレードを見直して、発想を変えてみるのも効果があります。

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