【FX】週間チャート分析【2019・9/30~10/4】【Part 2】

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こんにちは、ナオトです。

 

今回は週間チャート分析の2通貨目を分析していきたいと思います。

 

前記事ドル円の週間チャート分析は、こちらをどうぞ

 

2通貨目はEUR/AUD(ユーロ・オーストラリアドル)です。クロス円に関しては、チャートを見た感じドル円とあまり変わらないと判断して、この通貨で分析することにしました。

 

今回も、使うインジケータはMAと、MACDを使って分析していきます。

 

目次

【FX】週間チャート分析【2019・9/30~10/4】【Part 2】

 

今回使用するインジケータ:MA、MACD

MAとは、移動平均線のことです

MAの設定

短期線⇒25日、赤色

中期線⇒50日、青色

長期線⇒75日、黒色

 

EUR/AUD(ユーロ・オーストラリアドル)

日足チャート 1

ユーロ・オージーの日足チャートです。オーストラリアドルはオージーと言うので、覚えておくと便利です。

 

ドル円では分析するのを忘れましたが、月末月初の週なので、月足チャートもチェックします。上記画像は、日足チャートを縮小して、月足チャートの代わりとしてみていきます。

 

緑色枠内の期間に注目してみると、見ずらくて申し訳ないですが、2017・2・23と書いてあります。2017年2月23日が底になっていて、現在まで右肩上がりのチャートです

 

つまり、ずっと上昇トレンドになっています。

日足チャート 2

日足チャートを普段のサイズに戻してみました。

 

水色の丸部分を見ると、移動平均線の赤色の短期線が、青色の中期線を下抜いてきました。さらに、ローソク足を見ると、黒色の長期線の下に位置しています。「日足チャート1」では右肩上がりを続けてきましたが、少し怪しくなってきましたね。

 

緑色の丸部分を見てみると、MACDは0ラインの下の位置からゴールデンクロスしています。ただし、ボリュームを見ると(灰色の棒グラフ)、横ばいになっています

 

もう一度チャートに目を移してみると、オレンジ色枠内と横に伸びたオレンジの線で、ピンときた人はセンスあります。

 

これは、ダブルトップから下落して、オレンジ色のラインまで戻りが入り、再び下落中といった場面です(水色の丸部分)。

 

最近の記事で、チャートの波の基本形を説明しましたが、その典型的な形です。

 

この記事をご覧になっていない方は、見ていただけたら理解してもらえると思います。

 

日足チャートだけで判断すると、長期的には下落かなと感じます。ただ、もう一度オレンジ色の横線までは上昇する可能性もあります。MACDはゴールデンクロスしてますからね。

 

 日足のポイント

  • 移動平均線のパーフェクトオーダーが崩れた
  • ローソク足が移動平均線の長期線(黒色)の下に位置している
  • MACDはゴールデンクロスしている
  • チャートの波形はダブルトップ

 

4時間足チャート

ユーロ・オージーの4時間足チャートです。

 

チャートの流れ、ローソク足を見るとピンク色枠内はレンジ相場になっています。

 

そして水色の丸部分ですが、移動平均線は、短期・中期・長期線が重なっていて、横ばい状態になっています。どちらの方向にも動く可能性があります。

 

ただし、ローソク足は、長期移動平均線の下の位置にあります。

 

MACDを見ると、緑色の丸部分ではデッドクロスしています。しかし、直近の動きではゴールデンクロスしかかっていますね(オレンジ色の丸部分)。ボリュームを見ても0ラインより下にはあまり伸びていません(灰色の棒グラフ)。

 

4時間足のポイント

  • 直近のチャートの流れはレンジ相場
  • 移動平均線は短期・中期・長期線が重なり、横ばい状態
  • ローソク足は長期移動平均線の下の位置
  • MACDはデッドクロスからゴールデンクロスになりそう
  • MACDのボリュームが下には伸びていない

 

1時間足チャート

ユーロ・オージーの1時間足チャートです。

 

水色の丸部分ですが、移動平均線が下降のパーフェクトオーダーになっています。

 

オレンジ色枠内のローソク足をみるとヒゲが上下に伸びていますね。どちらの方向に行くのか判断が難しいところです。

 

MACDは、0ラインより下の位置からゴールデンクロスして、0ライン付近にきています(緑色の枠内)。

 

EUR/AUD(ユーロ・オーストラリアドル)まとめ

  • 日足⇒移動平均線のパーフェクトオーダーが崩れた
  • 日足⇒ローソク足が移動平均線の長期線(黒色)の下に位置している
  • 日足⇒MACDはゴールデンクロスしている
  • 日足⇒チャートの波形はダブルトップ
  • 4時間足⇒直近のチャートの流れはレンジ相場
  • 4時間足⇒移動平均線は短期・中期・長期線が重なり、横ばい状態
  • 4時間足⇒ローソク足は長期移動平均線の下の位置
  • 4時間足⇒MACDはデッドクロスからゴールデンクロスになりそう
  • 4時間足⇒MACDのボリュームが下には伸びていない
  • 1時間足⇒移動平均線が下降のパーフェクトオーダー
  • 1時間足⇒貯金のチャートで、ヒゲが上下に伸びている
  • 1時間足⇒MACDはゴールデンクロス

ユーロ・オージーの日足~1時間足までをまとめてみました。

 

直近のチャートの流れを見ると、値幅がある中での上下動が激しく、しかもレンジ相場という少し判断に迷うチャートです。

 

一番簡単なのは、日足のチャートで説明した、ダブルトップのネックライン付近まで、価格が上昇してくれることです。そこからの戻り売りを仕掛けるのが良いかなと思います。

 

しかし値幅があり過ぎるので、これは長期の戦略になります。ネックライン付近まで上昇するのに130pipsくらいあります。なので、気長に待てるかたはこの方法ですね。そのまま下落してしまったら、あきらめましょう。

 

ここまで書き終えて気付いたのですが、日足のローソク足がコマ足で終わっています。さらに、どちらの方向に行くのか迷いますね。

 

しかし、ポイントはあります。それは4時間足です。4時間足の移動平均線は、短期・中期・長期線が重なっていましたよね。ということは、今後どちらかに乖離していきます。

 

なので、中期的に戦略を取る場合はその乖離していく方向についていく方法です。この場合は1時間足の動きを見て判断しましょう。

 

わたしが使用しているチャートですと、現在価格が1.61700近辺です。上昇方向に価格が動いた場合は、1.62800近辺まで、下降方向に動いた場合は、1.61300近辺までで、いったん取引を決済した方が良いかなと思います。下落方向に動いた場合は、値幅がないので、あえてトレードすることもないとは思います。

 

結論としては、この通貨ペアに関しては、日足ネックラインまで上昇するのを待って、戻り売りを狙う。今週一回取引できればいいかなという感じです。そのまま下落してしまったら、ユーロ・オージーの取引はしない。というのがよさそうです。

 

前記事でも話しましたが明日からは月末月初の週です。そして雇用統計もありますので、普段以上に、慎重な取引を心がけることが大事ですね。

 

それでは、明日からのトレードも一緒に頑張りましょう。

 

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