【FX】資産運用を始めるときに、選ぶべきFX会社【賢い使い方を伝授】

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こんにちは、ナオトです。

当ブログではよく『FX取引は戦略的・トータルで考えましょう』といった内容の記事を掲載しています。これは取引だけでなく、資産運用といった、少し視野を広くした場合にも当てはまります。FX会社選びも、資産運用するうえで、重要な役割を果たします。FX会社によって扱う通貨ペア・取引条件などが違うからです。

そこで今回は、実際に僕が利用している『XM』というFX会社を選んだ理由と、その資産運用方法について、少しだけ説明していきます。

この、『少しだけ説明』するのには理由があります。

当ブログには、『週間チャート分析限定記事』というのがあるのですが、無料登録した読者の方が読める記事になっています。

この限定記事の中で、XMを利用した資産運用方法について、詳しく書いています。なので『少しだけ説明』という表現になっています。

全部を知りたい方は、ぜひ無料登録してみて下さい。おそらく、あなたの知らない世界が待っています

目次

XMを選んだ理由

MT4が使える

これは、大きな理由の一つです。以前まで使っていたFX会社にはないカスタマイズ性、そして、チャートから直接注文ができる操作性といったところが、他のプラットフォームとは違っていました。

FX会社のすべてが、このMT4を使えるわけではありません。MT4をプラットフォームに採用していないFX会社は、自社のプラットフォームを提供しています。

MT4に慣れてしまったら、正直他のチャートでは、分析する気になりません

MT4の使い方、インストール方法などは、こちらを参考にしてください。

ボーナスの種類が豊富

 

上記1~4に明記してある通り、様々な種類のボーナスがあり、中には現金に交換できるボーナスもあります。

これは数あるFX会社の中でも、トップクラスのサービスです。

さらに詳しい内容について知りたい方は、こちらを参考にしてください。

参考記事証券会社情報

取り扱う通貨ペアの多さ

取引通貨ペアが豊富なのも、XMを選んだ理由の一つでもあります。取り扱う通貨ペアが多いという事は、それだけ戦略の幅が広がります

そして、これは僕の戦略の一つですが通貨の強弱が判断しやすいという事です。取り扱っている通貨ペアが少ないと、比較しようがありませんよね。

しかしXMは、取扱通貨ペアが多いので、他の通貨との比較ができ、今はどの通貨が強く、どの通貨ペアが弱いのかがわかります。

まだ、XMを選んだ理由についてはいくつかありますが、上記参考記事の『証券会社情報』を読んでいただければ、ある程度わかっていただけると思いますので、資産運用法について説明していきます。

XMを使った資産運用法

冒頭に述べたように全部を説明することはできないので、少し抽象的な表現になりますが、説明していきます。重要なことを一つ言うとすれば、トータルで戦略を立てていることです。そしてXMだからこそできる方法だといえます。

取引スタイルに着目

取引スタイルと言えば、スキャルピング、デイトレ、スイングトレードなどがありますよね。

これらの取引スタイルを組み合わせて行う運用方法です。

ロイヤリティボーナスを上手に活用する

XMにはFXトレードをすると、ポイントがもらえるXMP(XMポイント)というボーナスがあります。

このポイントは、トレードの証拠金としても使えますし、現金としても利用できます。このポイントを活用し、トレードしていく方法があります。

資産運用に合った取扱通貨ペアがある

XMは、豊富な数の通貨を取り扱っています。その中に、資産運用に向いている通貨ペアが含まれています。

この通貨ペアを利用した運用方法があるのです。

時間軸をずらして取引する

取引スタイルと少し似ていますが、時間足を変えて監視し、なおかつエントリーポイントも変えた取引を行う運用方法です。もうすこし具体的に言うと、取引にはいろいろな注文方法がありますよね。成行注文や、指値、逆指値注文などもあります。

この注文方法も資産運用のポイントとなってきます。

まとめ

以上、XMを選ぶ理由と資産運用方法についてザクっと説明しました。

FXで利益を出す方法は1つではありません。ですので、FXに関するすべてのことを、丹念に分析すれば道が見えてきます。ただ単に取引して、利益が出た・損を出した、というだけでは、資産運用とは言い難いかなと思います。

とはいえ週間チャート分析限定記事は、メインはあくまでチャート分析です。戦略とともに、チャートの見方もわかるようになれば、鬼に金棒ですね。

限定記事ですが、無料登録で、だれでも読めるので、チャート分析を勉強したい方にもおすすめです。

それでは、限定記事でお会いできるのを楽しみにしています。

 

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