【FX初心者】チャートパターンを覚えよう①【FXのはじめかたvol.9】

B!

こんにちは、ナオトです。

ローソク足の見方やチャートの基本的な見方はわかったけど、なかなかエントリーするタイミングがとれないという方もいるのではないでしょうか。

価格は常に変動しているのでどういったタイミングでエントリーをしたらいいのか?というのは悩むところですね。

Twitter:ナオト(@fpnaoto_fxtrade
FXの大事な考え方などをつぶやいてます
参考にしてね

なお太郎
トレードする前にチェックだな
こんな疑問を解決

ローソク足だけじゃわからないよ~
エントリータイミングがむずかしい!
チャートパターンってなに?

今回は、こういったエントリータイミングについて説明していきます。

ローソク足1つ1つが連動してできたものが、チャート上に表示されていますが、今後、価格が上昇していくのか、下降していくのかを予測するのはむずかしいですよね。

そういった状況でエントリーを判断する材料の一つに、チャートパターンというものがあります。

チャートパターンを覚えると
FX取引がわかってくるよ

なお太郎
価格がどっちに行きたいのか判断するのに有効だ

チャートパターンとは?
ローソク足の繋がりが、ある形状になった場合に上昇or下落する可能性が高くなる形のこと

為替相場には『絶対』・『100%』という言葉はないので、あくまでも「可能性が高い」ということを理解しておいてください。

 

目次

トレンドラインとは?

為替レートの変動には連続性があるので、チャート全体でトレンド(上昇傾向なのか・下降傾向なのか)を把握することが大事です。

そこで、下値支持線上値抵抗線を使い、チャート全体からトレンドを把握します。

Youtube動画でもチャートパターンについてご覧いただけます。

Youtubeチャンネルを運営しています。トレード動画やライブ放送などもありますのでよければチャンネル登録お願いします。

ナオトの顔をポチっとするとチャンネル登録できます↓↓↓↓

下値支持線
為替レートの上昇中に支持される線(価格がこの線を下回らない)
ローソク足の安値を結ぶことで引ける線

ピンク色の線で結んだのがトレンドライン(下値支持線)です。そして水色の丸のところまで、価格は下降してきましたが、トレンドラインより下には下がらず上昇しています

安値が下値支持線を割り込んでくると、下降トレンドに転換する可能性が高くなってきます。

上値抵抗線
為替レートが下降中に価格の上昇を抑え込んでいる線(価格が上回らない)
ローソク足の高値を結ぶことで引ける線

ブルーの線で結んだのがトレンドライン(上値抵抗線)です。そしてピンク色のところまで価格は上昇してきましたが、トレンドラインより上には上がらず、下降しています

高値が上値抵抗線を上抜けしてくると、上昇トレンドに転換する可能性が高くなってきます。

支持線、抵抗線を引くとトレンドが見えやすくなります。そのためこの2つの線はトレンドラインとも呼ばれます。

なお太郎
トレンドラインを引くと
ローソク足の流れが上昇・下降
どちらの方向に向いているかがわかるぜ

為替レートは細かな上下を繰り返しているので、安値や高値が複数ありトレンドラインも何本も引くことが可能ですが、トレンドラインは時間足が長いほうで引いた方がより信頼性は高くなります

 

レンジ(ボックス)相場

高値と安値がほとんど動かず、上昇とも下降とも言えないトレンドが続いている状態をボックス相場といいます。

また買い手と売り手の力が均衡し、一定の値幅内で値動きすることからレンジ相場とも言います。

レンジ相場とブレイクアウトの関係

ブレイクアウト~一定の値幅の間で上下を繰り返すレンジ相場では、多くの資金が流れ込みます。そのため均衡が崩れて上下どちらかに動き出すと、大量にたまっていた資金が弱い方を押し出すようにして大きく値動きすることをいいます。

レンジ相場の種類

買い手と売り手の均衡が保たれ、高値と安値の幅は一定に維持されますが、均衡が永遠に続くことはありません。必ず上下どちらかに動き出す時が来ます。その方向性やタイミングを知るためにも、トレンドラインが役立ちます。

トレンドラインの微妙な傾き・挟まり方・広がり方を知ることによって、均衡状態に隠れているブレイクアウトの可能性や方向性がつかめるようになります。

ペナント型

上下のトレンドラインが徐々に近づいているチャート。上下どちらかに抜ける可能性が高いです。

三角形

上下どちらかのトレンドラインが水平で、片方が近づいているチャート。

ダイアモンド

値幅が小、大、小と変わりながら推移しているチャート。上下どちらかに抜ける可能性が高いです。

逆ペナント型

上下のトレンドラインが徐々に離れていくチャート。方向性が定まっていない状態です。

フラッグ型

トレンドラインが平行で、全体として上下どちらかに傾いているチャート。

ウェッジ型

トレンドラインが近づきながら、上下どちらかに傾いているチャート。

チャートパターンまとめ

チャートの上限・下限でトレンドを見る
安値を結んで上向き⇒上昇トレンド
高値を結んで下向き⇒下降トレンド
高値・安値が一定幅で動いている⇒レンジ相場
トレンドラインでブレイクアウトを予測
レンジ相場でのブレイクアウトにはパターンがある

 

トレンドラインとレンジ相場を知ることで、グッとエントリータイミングがわかりやすくなってきましたね。

まずはこの基本形を一つ一つ覚えるようにして、段々理解が深まってきたらどのパターンが自分のトレードに合っているか、またはどのパターンが多く現われているのか?

といったことを検証すると、さらに自分自身の「勝ちパターン」がみえてくるはずです。

チャートパターン実戦編

当ブログでは、毎週末に次週の相場を分析している『週間チャート分析』記事があります。

この『週間チャート分析』記事ではインジケータを使ってチャート分析しています。そして、その分析の中にチャートパターンも含まれています。

この記事で実際にどのような場面で、チャートパターンがでてくるのか?といったことを意識しながら読むと基礎学習に役立ちます。ぜひ参考にしてみてください。

FX初心者の方が、FXのことをなにも知らずにトレードするのは無謀ですよね。FXの基本を勉強する方法として『本や書籍から学ぶ』ということも効率的な勉強法です。まずは、基本を勉強してから資産運用を考えましょう。

どういったFX本を選べばよいかわからない方は、こちらの記事を参考にしてください。

スポンサーリンク
最新の記事はこちらから