【FXで資産運用】自分のTOTALコストを知っておくべき【Money術】

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こんにちは、ナオトです。

今回は『お金の勉強』シリーズです。FXで資産運用する前にご自身の生涯において掛かるであろうコスト、つまり必要金額というのをあなたは把握していますか?

これを把握していると、資産運用に気持ちの余裕ができますよ。なぜなら、いくら増やしていけばよいかがわかりますから。

やみくもにFX取引しなくて済みます。将来必要になってくる金額を前もって知っておくことが、不安な気持ちを軽減してくれます。FX取引するトレーダーで多いパターンは『FXで稼ぎたい』という事だけにフォーカスしてしまいがちです。

将来どのくらいのお金が必要かな?
考えたことないけど・・

なお太郎
そろそろ考えた方がいいぞ
逆算して行動することが大事だぜ

なお太郎
ずっと働きたいならいいけどな

あいかわらず厳しいこと言うなぁ

Twitter:ナオト(@fpnaoto_fxtrade
FXのことだけでなくファイナンス的なこともつぶやきます
この記事でわかること

将来に向けての必要金額
FX投資の位置づけ
お金に対するプランニングの大切さ
お金を働かせるべき理由

ファイナンシャルプランナーの立場から見ると、もう少し視野を広くしていただきたいと思います。

そこで、実際にどのくらいコストがかかるのかを知るとともに、対処法も説明していきます。

目次

老後に必要な資金は増えるばかり!

65歳からの人生は平均20年

そもそも、老後の人生はどのくらいの期間があるのでしょうか?日本人の平均寿命は延びています。平成26年の簡易生命表を見ると

男性⇒80.50年
女性⇒86.83年

これは、世界でもトップクラスです。

平均寿命は、0歳での平均余命であるので、高齢まで生きた人の実年齢+平均余命はもう少し長くなります

なので、ザクっというと65歳から20年前後の人生が待っているといえます。

20年間の生活費は約6000万円

いろいろなデータがあるので一概には言えませんが、生命保険文化センターからの資料を引用しました。

最低限の生活費という事であれば、約4000万円くらいです。しかし余裕を持った生活となると約6000万円くらいはかかってきます。とはいえこのデータは、あくまでもあなたやご家族がずっと健康であるという無茶な前提を基に作成されています。

85歳まで生きるのに、ずっと健康を保つというのはなかなか厳しいものがありますよね

ですので、実際問題として

余裕を持った生活は約6000万円
6000万円は、ずっと健康でいるという厳しい条件
病気・ケガ・介護などがあると赤字になる可能性

という点には注意が必要となります。

老後に備える『第三の方法』

今後を見据えた場合に考えられることとしては

公的年金はあてにならない
貯蓄も不十分かも

このような状況に陥る可能性が高いです。

老後への備えとして一番確実な方法

働き続ける

60代はもちろんのこと、70代でも健康な高齢者は多くいらっしゃいます。

また、今後ますます少子化が進むでしょう。その結果労働人口の減少という事になり、高齢者を貴重な戦力として活用する企業が多くなるはずです。

FXの活用法

上記項目で、必要金額などが見えてきましたね。そして、リスク回避のために働き続けることも必要という事がわかりました。

リアルに考えると、なかなかつらい感じです。

とはいえ全員が当てはまるという事は全くなく、あなた自身の収入や、もらえる年金額などで状況は変わります。あくまで目安としてとらえてください。そして、本題はここからです

FXをどんな位置づけにするか?

FXを始めた方、もしくはこれから始めようと考えている方が、投資する理由は大きく分けて2つあります。

お金を稼いで趣味や物欲を満たすために始める
将来に不安を感じて始める(貯蓄したい)

FXで専業トレーダーになりたいという人も、もちろんいますがここでは割愛します。あなたは、どちらの理由で始めましたか?または始めようとしていますか?

この理由によって、FX取引のスタイルも変わってきます。ですので、FX投資はあなたのライフプランの中で、どんな位置づけなのかをもう一度考えてみましょう。

老後も本当に働くのか?

もちろん働くのが好きで、体が元気なうちは働きたいという人もいると思います。これは否定しません。

とはいえ誤解を恐れずに言うと、働くだけの人生はつまらない、と思います。FXで資産運用していき

お金に働いてもらう

これが、投資する人が考えるべきたった一つの理由です。

65歳~85歳までの必要金額を算出しておこう

先程、6000万円という金額を出しましたが、人それぞれ残金は違います。ですので、ご自身が残りの金額がどれほどなのかを知っておくとよいです。

そのためにはもらえる年金額の把握会社での社会保障制度の確認預貯金が65歳になるまでにどのくらいできるのかの把握、などを今のうちに調べておきましょう。

これがわかっていれば不足分をFX投資で資産運用していけばよい、という明確な目標ができます。

戦略とプランニングが大事

結局のところ将来が不安な方の大半は、どのくらいの金額が必要で、どのくらいの期間までに用意しなければいけないのか、といったことが可視化できていないといえます。

まずはご自身を客観的に見て、数字と期間を把握できる一覧表を作成することをオススメします。

TOTALコストのまとめ

 

老後にかかる金額は約6000万円
65歳からの平均寿命は20年前後
自分自身が働き続けるか、お金に働いてもらうか
65歳~85歳の不足金額を算出しておく
FX投資は、あなたにとってどんな役割なのか明確にしておく

あなた自身のコストがどのくらいなのかが理解できたと思います。働き続けることは、確かに大事なことかもしれません

しかし、その時間をFX投資の勉強に充てて、スキルを磨き、資産運用できるようになる方法を選ぶ方が、最終的には近道な気がします。

なぜなら労働収入は単利。FXは複利だから。

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いずれにしても今まで以上に人生は長いです。ですので、これまでの常識は非常識に変わっていくことを感じておくべきです。

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