【FX】資金10万円から月収30万円を稼ぐ方法【リアルトレード始める】

こんにちは、ナオトです。

リアルトレードの目的

読者の皆さんが資産が増える・稼げるようになってもらえればと考え、トレードを公開していきます。

そして、リアルトレードを通して伝えたいことが2つあります。

FXを始めたころというのは、基本負けまくります。けれど、負けた後どうするかが大事なんですね。だから、負けても全然いいんです。

『負けながら勝っていく』、つまり生き残ることが優先です。それを可能にしてくれるのは主観ではなく客観性です。為替相場のデータはもちろんですが、ご自身のデータを知ることが資産を増やすポイントです。

リアルトレードの内容

具体的にどんな主旨なのかというと、目標は2つありますが、先にトレードのテーマ・運用資金などから説明していきます。

トレードのテーマ

具体的な戦略は以下の5項目です。

この5項目を中心にトレードが終了する都度、あなたにわかりやすく説明していこうと思います。

先ほどデータが大事といいましたが、僕自身のデータを取る必要があります。トレードノートも公開していきます。まあ、全部公開するんですけどね（笑）

トレードノートを書き続けて検証していけば、少しづつ勝率も上がってきます。『負けながら勝っていく』というのはそういうことです。

運用資金は10万円スタートです。

①入金金額5万円

②クレジット5万円

③余剰証拠金10万円（資産のことです）

④リアル口座で取引です（デモトレードではありません）

※デモトレードだと、クレジットは付きません

⑤金額は日本円で計算しているということです

fa-exclamation-triangle2020年8月22日に追記

リアルトレードが8月20日にスタートしました。そのスタート資金について上記の金額ではなく、以下の金額でスタートしています。

100,800円でスタートしました。

fa-youtube-squareリアルトレードは動画でもご覧いただけます。普段の僕の生の声も聴けて、自分でも笑ってしまいました(笑)。動画で僕が動揺しているところを聴きたい方は↓↓↓↓

当ブログは、MT4という世界中で人気のあるチャートを利用しているFX会社でトレードしています。このFX会社で口座を開設して入金すると、上記画像にあるように最大5万円までキャッシュバックしてくれます。クレジットというのがキャッシュバックのことです。

キャッシュバック5万円は出金こそできませんが、証拠金として使えます。超お得ですよね。当ブログも、10万円の運用資金を用意せずに、10万円からスタートできます。

さらに、当ブログからこのFX会社に口座を開設すると『週間チャート分析限定版』を無料で読むことができます。

fa-check詳しい口座開設方法はこちらを参考にしてください。

参考【FX】XM口座開設方法と口座の有効化の手順【作業時間3分で終了】

トレードノートの内容

トレードノートに関しては、文字通りノートに書いても良いですし、パソコンで書いても大丈夫です。トレードノートに記入していく項目は以下の画像のとおりです。

この項目をトレードするごとに記入して公開していきます。そして検証することで改善点を探していきます。あなたも、同じようにトレードノートを付けていけば改善点が見つかりますよ。

トレードノートの詳しい記入方法はこちらを参考にしてみてください。

関連記事FXを攻略するトレードノート活用法【すべてを可視化せよ！】

トレードルールについて

トレードルールについてはこんな感じで行きます。

使用するインジケータは、本来であれば『週間チャート分析限定版』で使っているテクニカルツールでトレードしたいところですが、無料会員様向けなので使えません。

そこで、以前の週間チャート分析で利用していたインジケータを使って収支報告・検証記事を書いていきます。

fa-check-square使用するインジケータ

• ボリンジャーバンド
• RSI
• ADX

チャートを表示させると、こんな感じです。

リアルトレードの目標

リアルトレードを公開するうえでの目標は2つあります。

運用資金は10万円です。決して多いわけではありませんよね。ですのでまずは、50万円まで運用資金を増やすことが第一段階での目標です。

ここをあせってしまうから、なかなか資産が増えないわけです。一気に増やそうとしないことが『作業化』に向けての第一歩です。

このリアルトレードの記事を読み続けることで、あなたが得られるメリットは5つあります。

ただし忘れてはいけないのが、ある程度の時間がかかる。ということです。

早く稼ぎたい、資産を増やしたいという欲を、いったん忘れましょう。

リアルトレードのまとめ

ここまでの説明をまとめると

何回かトレード記事を出していけば、段々理解できてくると思います。

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